N1I-ことがらを説明する 1課 時間関係

2.~や・~や否や

用法

含义

~とほとんど同時に次にことが起こる

接续

動辞書形

例句

1)私はその人の顔を一目見るや、30年前に別れた恋人だと気が付いた。

2)子供たちは唐揚げが大好物で、食卓に出すや、あっという間になくなってしまう。

3)選挙戦が始まるや否や、あちこちからにぎやかな声が聞こえてきた。

4)この病気の新しい治療法が発表されるや否や、全国の病院から問い合わせが殺到した。

用法说明

「~すると、それと同時に~」。瞬間的なことを表す動詞につく。ある出来事を受けて、それと同時と言えるくらいすぐに、別の出来事が起こる様子を表す。
前件、後件ともに現実に実際に起きた事柄のみ使えるため、命令、意志、依頼や話し手の判断を表すような表現は使えない(「〜たい・〜だろう・〜つもりだ」など)。

留意点

類似表現がいくつかあるが、本文法は主に前件の行為や事態を「待ち構えて」、意志的に後件の動作をする場合によく使われる。
後には、事実を表す文が来る。前件(辞書形)、後件ともに、現実に起きた事柄のみが来る。書き言葉として使われるので、会話で使用されることはほとんどない。
意志的な動作ではなく、「突然の事態」が来る場合は、基本的に「~や否や」が使えず、「~たとたん」を使う方が自然である。前の後主語が異なっても使える。

记忆要点

辞書形
*前件の行為や事態を「待ち構えて」、後件意志的に動作をする場合*
書き言葉〇
話し言葉×
前件、後件実際に起きた事柄
突然の事態≠や否や
突然の事態=たとたん
前後主語違う可

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