N1I-ことがらを説明する 1課 時間関係
1.~が早いか
用法
含义
~とするとすぐ続いて次のことが起こる
接续
動辞書形/た形
例句
1)海外旅行に出発の日、山田さんは空港につくが早いか、コンビニに駆け込んだ。
2)うちの子はいつも学校から帰ってきて、カバンを放り出すが早いか、遊びに行ってしまう。
3)今朝、寝坊した夫は、朝ごはんを口に押し込むが早いか、玄関を出て行った。
4)話題のその本は、店頭に並べられたが早いか、飛ぶように売れていった。
用法说明
「~するのと同時に~」。瞬間的なことを表す動詞につく。ある出来事を受けて、それと同時と言えるくらいすぐに、別の出来事が起こる様子を表す。
前件、後件ともに現実に実際に起きた事柄のみ使えるため、命令、意志、依頼や話し手の判断を表すような表現は使えない(「〜たい・〜だろう・〜つもりだ」など)。
一部の参考書や記事に「Vた+が早いか」の形もあると記載されていますが、現代日本語書き言葉均衡コーパス「少納言」で「たが早いか」で検索してもたった一件しかヒットしませんでした。やはり基本的には「辞書形接続」と考えるのがいいでしょう。
前件、後件ともに現実に実際に起きた事柄のみ使えるため、命令、意志、依頼や話し手の判断を表すような表現は使えない(「〜たい・〜だろう・〜つもりだ」など)。
一部の参考書や記事に「Vた+が早いか」の形もあると記載されていますが、現代日本語書き言葉均衡コーパス「少納言」で「たが早いか」で検索してもたった一件しかヒットしませんでした。やはり基本的には「辞書形接続」と考えるのがいいでしょう。
留意点
類似表現がいくつかあるが、本文法は主に動作のスピード感を表す場合に使われる。
前件(た形/辞書形)、後件ともに現実に起きた事柄のみが来る。また、後件には意志動詞が来るので、自然現象や自然に起こる動作など無意志動詞は来ない(外に出るが早いか、雨が降りだした×)。
前件(た形/辞書形)、後件ともに現実に起きた事柄のみが来る。また、後件には意志動詞が来るので、自然現象や自然に起こる動作など無意志動詞は来ない(外に出るが早いか、雨が降りだした×)。
记忆要点
辞書形・た形
*動作のスピード感を表す場合*
瞬間動作につく
前件、後件実際に起きた事柄
後件意志動詞〇
自然現象、無意志動詞×
「たい・だろう・つもり」などの命令、意志、依頼、話し手の判断×
*動作のスピード感を表す場合*
瞬間動作につく
前件、後件実際に起きた事柄
後件意志動詞〇
自然現象、無意志動詞×
「たい・だろう・つもり」などの命令、意志、依頼、話し手の判断×