N1II-主観を含めて説明する 14課 話題・評価の基準

5.~なり(に/の)

用法

含义

~という限界がある中で、精一杯のことをする

接续

名・動・イ・ナ普通形(ナ語幹)

例句

1)あの子も子供なりに親のことを心配して気を遣っているのだ。

2)彼の経験が浅いなりに一生懸命仕事をしている。

3)字は下手でも、下手なりに丁寧に書けば、読む人に気持ちが伝わるものだ。

4)少し傷があっても、この作家の作った皿ならそれなりの価値は十分ある。

5)ディズニーランドなら、行けば行ったなりに楽しめるんじゃない?(客観的に述べている。別に程度高くないわけではない。)

用法说明

「~に応じて/~にふさわしい」形で、話者があまり程度が高くないと感じていることを表す言葉につく。その立場や状況(前件の内容)に合った行為や態度、物事について述べる表現。

留意点

「足りない部分もあるが、その立場や状況の枠内で見ると十分だ/よくやっている/理解できる」という評価を表す例が多い(例3、4)。例5の「それなり」は慣用的な言い方。「AはAなり(に/の)~・AにはAなり(に/の)~・AならAなり(に/の)~」などの形が多い。

记忆要点

前件程度高くないこと
後件その立場・状況に合った行為・態度・物事

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